daybreak43: FIAT ABARTH BERRINA CORSA
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2010/11/11

FIAT ABARTH 磨き作業を行ないました

ここ数日ハードな日が続きましてまとまった時間模型を触れなくチマチマと時間を見つけてはコンパウンドで磨いておりました。

前回と画像の代わり映えがないのですがこのへんの作業についてどうしてもそうなってしまいますね。
磨き傷というより研ぎ出しの時点で付いたと思われる深いペーパー傷が綺麗に取りきれていません、腕もないので頑張りが必要なのは承知していますがそれ以前に道具ということなんでしょうか、あまり道具とかにこだわりが無かったのですが考え直す必要がありそうです。

変わりまして携帯のお話し。私が使っているのは以前にも書きましたがドコモのエクスペリアなんですがアンドロイドのアップデートが昨日公開されまして早速行ないました。
アップデートはパソコンに繋いで行うよう言われていましたがその先どうすればよいかまで公開されていなかったと思います、ドコモのサイトにも載っていなかったので解らなかったのですがソニーエリクソンのホームページに発見!、変化についてはホームスクリーンが3面から5面に増えました、操作も多少変更があったようです、デジカメがHD動画取れるようになったと言われても自分必要ないです、あと勝手にアプリがインストールされていました、あとで削除します。肝心のアンドロイドについてですが、何が変わったのかわかりませんでした、ビスタが7に変わったっていう感じでしょうか、違うか。

2010/11/08

FIAT ABARTH 研ぎ出ししました

ウレタンクリアを塗って相当の期間ほったらかしになっていましたので研ぎ出ししました、フィアットのことをほったらかしにしたわけでも作るのやめたわけでもありません。


開封後日数がだいぶ経っていたので少し粘度が高くなった様子、それにもかかわらず「うねり」を気にしてギリギリまでシンナーを足さないで吹きました、結果としてはうねりもあれば粘度のせいか平坦にもなっていませんでした、ここは吹きやすくもう少しシンナーを足しても良かったようです、そんな訳で平坦に研ぎ出すのも難儀しました。

43の中でも小さい方ですし丸い形してますから落下注意です。

2010/10/12

FIAT ABARTH ウレタンクリア吹きつけ

昨日午前中のことですがフィアットにウレタンクリアを吹きました。



ポルシェ917はシンナーで薄めすぎたようで研ぎ出し後こそつるつるでしたが今ではうっすら波打って見えます、そのため今回は極力シンナーを少なくして吹いてみました、開封したてのウレタンならそのままでもサラサラしているので問題ないですが、技術的なものか道具のせいなのか、開封後時間が経っているウレタンはどうしてもシンナーの助けがないと自分ではうまくふけません。

今週も消防やら会議やらで時間が取れなさそうです(泣)。

2010/09/21

FIAT ABRTH ボディカラーの塗装をしました

ここのところ更新が一日遅れになってしまっております。

昨日は彼岸の入りだったのでお墓参りをしながら祖母のところにもお線香をあげていきました、今度の土曜日に四十九日の法要が執り行われるのですが、長男の小学校で運動会があるため法要には出られませんから行けるうちにと思い。

さてやっとフィアットにボディカラーを塗ることができました、何色にしようか迷っていたのですが、相互リンクさせていただいておりますマッツさんからオレンジ色の提案をいただきましたのでそのとおりにしてみました。

使いました塗料はフィニッシャーズのずばり「オレンジ」です、フォーミュラレッドの下地色としてセット販売されたものを購入したものです。下地の白のうえにそのまま塗ってあります。実際にこういう設定があったかわかりませんがいい感じだと思います。

この色を塗って自分が子供だったとき父が乗っていたスバルR2を急に思い出しました、別にオレンジだったわけではないんですけどね、記憶って何かの拍子に急に昔のことを思い出すことってありますね。

2010/09/12

FIAT ABARTH タイヤの制作

今日は子供二人とカミサンは朝からカミさんの実家に遊びに行っており自分一人で家にいますので制作がはかどります、邪魔にするわけではないのですがどうしても家族をほったらかしにしているという罪悪感にかられるので家族がいるとなかなか進まないのです。

そんな訳で子供がいるとできない作業、旋盤でタイヤを自作しました。

上段から付属のホイール、中段自作したホイール、下段キット付属のタイヤです。
ホイールは他に替えられるものがないので残念ながらこのまま使うしかないです、付属のタイヤはすべて割れています、どっちにしても自作するしかないようなシロモノでしたね。

タイヤの自作といっても溝が入っているわけでもありません、ロードカーなのにスリックタイヤというおかしな仕様になってしまいますが43用のタイヤに溝を入れるだけの細いバイトを持っていません、いずれバイトの自作も考えなければいけないのでしょうかね。

2010/09/03

FIAT ABARTH 下地の白を吹きました

エアブラシで吹いている時間がなかったので缶スプレーを温めておいてから吹きつけました、昨日の昼間にやったことですが今の時期ちょっと日向に出しておけばすぐに熱くなるので出しすぎに注意ですが手っ取り早く内圧をあげることができるので結構やっちゃいます、冬だとストーブの前に置いちゃうとか(危ない)。

とりあえず白を吹きましたが正直何色で仕上げるのかまだ迷っています、イタリア車らしく?明るい色を吹きたいとは思っているのでまず下地は白かなと思いまして。
自分イタ車と言うと赤とか黄とかで塗ってしまうのですが同じような色の完成品が並んでしまうので今回はひねりが欲しいんですけど「これだ!」というものが思いつきません、土日で何とかしたいところです。

2010/08/29

FIAT ABARTH 三回目のサフ吹き

すっかり週末モデリングとなってしまっておりますが何とか手を進めています。

代わり映えのない画像が続いていますがフィアットアバルトは三回目のサフを吹きました、このキットはかなりあちこち手を入れたせいで表面が荒れていると思いエアブラシを使用せずに缶のままで吹いています。

よく見ればまだ手を入れたいところがないわけではないのですがそろそろこのへんでボディカラーを塗りたいので、この後はサフを平坦に整えることにします。

私の部屋は二階の東向きのため日が差し込むのが早く気温も結構上るので乾燥が早くてありがたいのですが、ずっと同じ部屋にいると暑さのせいか頭がクラクラしてきます、エアコンのある湿度の少ない快適な環境で作業したいものです。

2010/08/22

FIAT ABARTH 一回目のサフ吹き

久しぶりに自分の時間ができました、暑いのは変わらないのですが今までと違うのは湿度がグッと低い、やっと塗装する気になりました。

状態を把握するためにサフを吹きましたがかなり傷だらけだったりそのままではおかしなところもあるので手直しが必要です。温度が高いとパテの乾きも早いですから今日中に2回目のサフを吹けそうです。

2010/05/24

FIAT ABARTH エンジンで苦戦中

エンジンルームの加工の際に切り取ったエンジンを収めるようにしなければなりません。
画像など探すんですがどれもいまいち、探しているはずなのに脱線して違うものを見ていたりするからここのところほとんど手を付けていませんでした。というかみんな違ってどれにすれば良いのかよくわかりません。
もっともボディ自体も特定のグレードを意識しているようで微妙に違っているのでなんとも曖昧なものなんだからエンジンだって適当にすればいいんだとやっと気がつきました。

そんな訳でエンジン本体にヘッドとエキマニを適当に、とりあえずこれだけです。
エンジンとヘッドは切り取ってあったエンジンを削ってそれなりの大きさにしました、エキマニは1.0ミリの半田です。

まだまだエンジンに取り付く部品を用意しなければいけません。

2010/05/20

FIAT ABARTH 内装に手をつけました

ここのところちょっとだらけてしまって制作の方がおろそかになっていましたがぼちぼちと進めています。

エンジンルームに何とかケリが付いたのでエンジンに手をつければよいのですがエンジンの固定方法に妙案が浮かばないので内装に手を付けた次第です。


内装と言っても型ずれにより欠けたようになっていたシートに半田を盛ってから綺麗に整形したくらいです、正直シート形状がこれで良いのか自信がありませんがキットのままで進めます。

完成後はケースに固定しますので固定用のボルトを刺す位置を確保しなければなりません、小さいサイズのものにすればいいのでしょうが何とか手持ちのいつも使っているサイズ(ナットの外径約5.3ミリ、ナットのサイズはネジの部分で約2.9ミリのもの)でいけそうです。。
リアシート下に付けつしかないと決めていましたのでナットが入るだけセンタートンネル?の部分を削り、真鍮線をコの字にしてボルトをシャシに固定(うまく表現できません)、半田付けして溶着となりますがシャシの形状から完全にナットを半田で固定出来るのは前半分だけなので念のため瞬間接着剤を流しこんでおきました。
正直ガッチリとはいってないように思いますのでケースに付けるときに取れないか心配が無いとはいえないです。

2010/05/15

FIAT ABARTH まだまだ続くエンジンルーム内の加工

今日は朝から出かけていたり、他人様のブログ見たりメール打ったりと自分のブログのことをすっかり忘れていて更新が遅くなってしまいました(遅いのはいつものことか)

 エンジンルーム内は真鍮板を貼ってます、半田付けでどうとか考えていると恐らく必要以上に溶かしてしまうので瞬間接着剤を使用、段差隙間は光硬化パテ、以前も書きましたが金属への食付きが良いので金属地の上にドンドン使ってます。

ドア前端からリアにかけて走っているモールがとれてしまったので再度加工中。

ところでBMCタガネ、今日初めて折ってしまいました、0.15ミリの物なのでかなり細い部類の物ですね。
何をして折ったかというと43制作とは関係なく、瞬間接着剤の蓋がきちんとはまらなくなっていたので硬化した部分をとろうとしたらポキっと。引く動作ではBBRのレジンでもメタルでも大丈夫だったのに押す動作では力の入り方で簡単に折れてしまいます。本来の使い方ではないのですべて自分が悪いのですが呆気無かったのではじめ何が起きたのかよくわかりませんでした。これはこれで何かに使えそうなので捨てないでおきます、また注文しなくては。

2010/05/13

FIAT ABARTH エンジンを取ってしまいました!

エンジンをとらずにエンジンルームを綺麗に加工する方向で考えていたのですがWs43さんに煽られて結局とってしまいました(苦笑)。


右に見えるのがエンジン本体、そうは見えないですけどね。

リューターで削ってしまえば簡単なんですがそうすると本当に一からエンジンを作らなければならない、こんな小さなものでも核になるものがあった方が今後のためと思い温存する方向で、じゃまになる物がないのでこちら側は糸鋸で取りました、ノコが折れてしまうのではとハラハラでした。

先日は半分冗談でエンジンフードを塞ぎたいなんて言いましたが、エンジンをうまく作れなかったら本当にエンジンフードは塞ぐ方向でいきます(それは避けたいなぁ)。

これからの問題としてシャシ取り付け部となっていたエンジンを分離してしまったことでシャシをつけるだけの強度をここに期待することがきなくなりました、取り付け方法をどうするのか思案のしどころです。


2010/05/11

FIAT ABARTH エンジンルームの加工中

エンジンルームのボディ側というのか室内側の加工が綺麗にできていないことは先日書いたとおりですが、金属板を貼って何とかならないものかと思い取り組んでいます。


エンジン本体が邪魔なので削りとってしまいたいところですがそうするとなにかの加減でバンパーがグニャっとなってしまいそうなので暫定ですがボディとエンジンがついているところだけ分離しました。

エッチングノコでやったもんですから当然ノコ自体はヘロヘロになって使い物にならなくなってしまいました。

とりあえず0.2ミリの真鍮板をあてがって見たところです。
エンジンルーム上から見て逆台形なので上から差し込めれば問題ないのですがやはりネックのエンジンが邪魔して下からでないと差し込めません、そうすると台形の水平の辺の短い長さぶんの幅でしか入れることができないことになります、こんな表現でお分かりになりますか?
足りない部分はパテで処理しても良いとは思うのですが…。

やはりエンジンを取ってしまった方が良いように思えてきました。

2010/05/07

FIAT ABARTH エンジンルームの加工を始めました

連休も終わって仕事が始まりましたが案の定バタバタのドタドタのヘロヘロです。

エンジンルームに手をつけ始めました、エンジンがバンパーとボディについていますので本当であれば別々にしてしまいたいたいところですが、そうするとバンパーに力が入ると曲がってしまうと思いましたのでこのままで行きます。


ヤスリとモーターツールで何とかここまできました、金属板を貼ってしまうことも考えましたがこれでよしとしておきます。


エンジンフードを付けたりエンジン本体に色々付いたりすればそれほど気にならなくなるのではないかと。


いっそのこと塞いだ状態で組んでしまいたい。

2010/05/05

FIAT ABARTH 窓枠の制作とリアシート位置調整をしました

昨日に続き窓枠を作りました、ボディにはめてみるとキツキツなのでこのままだと塗装後には付かないのでクリアランスの調整が必要です。

最終的には綺麗に磨きますが今やってもまた汚くなると思いますので取り付け直前にやることにします。



他には左右で高さの違うリアシートに半田を持って高さ調整、またボディ後ろ側との隙間も盛大に空いているので、ここは金属板と半田で延長しました。

ところでこのリアシートこんなに背もたれ部分が大きくて正解なんでしょうか、ほとんど後ろを確認することができません。

画像を探してもレーシングタイプが多くてリアシートが無いものばかりで確認できません、困ってしまいます。

長いような休みでも終わってみるとあっと言う間でした、また明日から仕事が始まりますが二日仕事に行けばまた休み、本当に大変なのは来週からなんだろうな~。(ハァ)

2010/05/04

FIAT ABARTH 窓枠を作り始めました

昨晩は相互リンクさせていただいておりますWs43さんと久しぶりに電話でですが直接お話しができて楽しいひとときを過ごしました、同じ趣味をもった方との話しは尽きないですね、つい時間がたつのを忘れてしまいました。

この連休中はだらけてしまいましたので普段どおりの生活に戻すためにまた今日は5時に起きました。

さてようやくキットに手を付けましたので今日の分を更新しておきます。

 昨日から少し手を付けていましたが窓枠を洋白線で自作しています、曲げたり伸ばしたりとしながら丁度良くするには一つで1時間くらいかかってしまいます、あと4つ作らなければならないので大変です。


今の時点で載せても仕方ないのですが二つを付けた状態です。カッコよくなればいいのですが…。

ところでアップした今の時点(8:50 曇)で結構温度が上がっているようなので晴れてくれば暑くなりそうです。

2010/04/29

FIAT ABARTH 顔を整形しました

珍しく夜に作業しています。
のどの痛みはひいたのですがマッキナロッサさんがおっしゃった通り咳が残ってしまいました、私のせいではないのですが(本当か?)今はかみさんがのどの奥のほうが腫れて膿んでいるとのことで体調を崩しています。世間ではもうゴールデンウィークらしのでいい加減暖かくなって欲しいものです。

さて、相変わらずボディ整形は続いていますが今日はフロントを重点的に整形しました。

 フロントグリルというのかインテークの部分を深く彫り込んではありましたがどうもその整形がイマイチだったのでやり直すことにしました。
まずは真鍮角線を寸法に切断(スミマセン寸法を記録するのを忘れました)、0.8ミリ角の物を使いました、綺麗な長方形になるように半田付けするのは結構大変でした。

組んだ物が収まるようにボディを削りはんだ付けして加工、インテーク内はメッシュを貼る予定ですが中には何も入れる予定が無いのであえて開口はしていません。
ヘッドライトの取り付け部分がくぼんでいたのですがそうなっているとどうもイメージして加工することができないのでパテで埋めてしまいました。パテは光硬化パテを使いましたが金属への食付きがい上に加工するまでの時間が大変短く済むので最近はよく使っています、たしか光硬化パテってカーコンビニなんちゃらが作業時間短縮のため使っていたものだと聞いたことがあるのでそうだとすれば(直に盛るかは解りませんが)一理あるのかもしれません。ただ気をつけることは余り厚く盛ると紫外線が届かなくて硬化しないところができてしまうので一度に盛るのは程々にする必要があります。

話しは変わりますがアルプスのドライプリンタMD5500って生産終了するそうですね、今日はじめて知りましした。いつか新品で欲しいと思っていましたが何しろ値段が高いので手が出ません、中古品の相場が上がってしまうのでしょうか、5000をとりあえず持っているのできちんと使えるようにしなければ。

2010/04/23

FIAT ABARTH はボディの整形が続いています

我が狭い作業部屋、もう必要無くなるのではないかと思って給油をしていなかったストーブ、今日は天気が悪いせいか4月にしては寒いというのに今現在(朝6時)燃料が切れました。


フロントフェンダーとバンパーのラインが繋がるようにバンパーサイドを延長しています。ヘッドライトの取り付け部下、キットはくぼんでいますがどうもそうではないらしいのでパテを盛ろうと思っています、自分の加工技術でははんだをもることはできないと思いますので安全策です、ただ盛っただけではパテがポロッと取れるのではないかと思い穴を開け定着性を高めることを狙っています。


リアはもともとのバンパーが付いていたところは一段盛り上がっているようなので手持ちにあった銅板をハンダ付けしました、加工途中なので綺麗ではありません。

仕事に行く前に作業しているのでタイムオーバーになってしまうとどうしても中途半端なところを載せる事になってしまいます、スミマセン。

2010/04/19

FIAT ABARTH フェンダーの加工

フィアットはアバルト仕様なので迫力のないフェンダーにめくれを再現してオーバーフェンダーを再現しました、こういった加工をされるみなさんは帯板を使われるのでしょうが私は真鍮線を使いました、理由は簡単自分にはこのほうがあっているからと判断したためで深い理由があるわけではありません。


フロント同様にリアも勢い加工しましたがリアはどうもブリスターフェンダーが正しいようなのでどうしたものでしょうね、作り直しするのかな?。

このキット箱には「FIAT ABARTH」と書いているだけなんですが本当は仕様がいくつかあるようで、説明書きを見るとこのキットの想定は排気量が850CCの車のようです、フィアットのことはよく知らないので違っていたらスミマセン。
FIAT ABARTHと検索するとどうも的が搾りきれないようでフェンダーについては違った画像を参考にしてしまったようです。

2010/04/17

FIAT ABARTH ボディ整形など

平日は仕事が忙しくキットの制作に時間を割くことができず週末に作業するというサイクルになりつつあります、いい傾向ではないので何とかしなくては。



あまりたいしたことはしていません、雨除けなのかパネルの接合箇所なのか知りませんがキットではその部分の再現が有るような無いような状態です、この部分に真鍮板を付けて再現、理想は半田でがっちり付けたいところですが自分にはその技術がない、たぶん余計なところまでとかしてしまうと思うので別の方法で付けました。
使ったのは真鍮帯板0.2ミリ×0.8ミリの物、この薄さなら必要ないのかもしれませんがとりあえず焼きなまして柔らかく、この薄さだと炙りすぎると溶けます。付けたい部分に深めにスジ彫りし、そこに瞬間接着剤で付けてますが、多少歪んで付いてしまっても真鍮板は柔らかくなっているので綺麗なラインになるようにグイグイやって調整しました。改めて見るとまだオーバーなような気もするのでもう少し加工が必要です。

明日は早朝からフリーマーケットに掘り出し物を探しに子供と出かけますので朝の制作ができません、昼間に何か出来るかな?