daybreak43: TECNOMODEL F430 GT2 FIA GT 2006 JMB Racing №55
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2010/01/31

F430 GT2 2006 FIA GT 2006 Oschersleben JMB Racing

ようやく完成した画像を公開することができました。
ブログ開始と同時に制作を始めましたので約3ヶ月で完成したことになります、自分ではこんな早いペースで完成することはなかったと思いますのでやはりブログを始めたことが大きかったと思います。
製作工程を見ていただきながら作ったことは今までなかったのでかなり印象深い作品となると思います。







kit:TECNOMODEL TCK32C


2010/01/25

遠征報告(1)

無事帰ってきました。

私は無事でしたが、訪問したWs43さんの車は無事ではすみませんでした、こちらについてはWs43さんのブログで確認できますが、これはもしかしたら自分が「お会いしましょう」なんて言わなければ起こらなかったことかもしれないのでちょっと申し訳なく感じています、こういうことを言い出すときりがないことですが…

さて、土曜日はせっかく名古屋まで行くのだから、いつも行くところで高原書店へ。

こちらではこれを購入しました。

これは通常店頭に出ていなくてネットでは見ることができます、中身は白黒ページがほとんどでイマイチでした、ビニ本!(解ります?)状態で中身が解らないのでどうしようもありませんでした。
こちらではルマン年鑑が最近入りませんねとお伺いすると今洋書はあまり扱っていないらしく新規ではなく買取りしているだけのようでした。今後ルマン年鑑はフジヤさんで購入しようかな。

高原書店を後にしてイザWs43さんの住む町へ、初めて会うので緊張してましたがそこはいつもメールなどでやり取りさせていただいていますので緊張なんてすぐ解けました。

そして地元の人はよく食べるという「トンテキ」をご馳走になりました、(デジカメをホテルに忘れたため画像はありません)
グローブのような大きさの豚肉のステーキ?「これは食べきれない」と思っていましたがロースではなくヒレ肉?なのかな、しつこさがなく完食できました。

その後不幸な事故に見舞われてしまうのですが、そのことはここではやめましょう。

そしていよいよWs43さんのマイホームへ突撃!

奥様と娘さんと初顔合わせ、娘さんは恥ずかしかったみたいで近くに来てくれません。

お部屋に入ってしばし雑談、Ws43さんは「私がお教えできることなんてないですよ」と仰っていましたが、すごい精力的に技法というか技を研究されていました、Ws43さんのブログを見ていれば解りますね探究心が旺盛です、私はどちらかというとこだわりがないほう(あまり考えてない)なので色々参考になることがありました。
旋盤もちょっとの間に「ギュン」とやって消火器を作ってくれました、これはF430GT2につけようと思います。


先日購入したカメラを持参しましたのでデジカメの撮影&画像修正の講習も受けました、なるほどと思うことばかり、特に修正について簡単な方法を教えていただきました。


Ws43さんのスタジオ!で撮影させていただきました、ライティングの関係なのでしょう綺麗に撮れました。
F430の完成品については改めて公開しますのでそちらで全体をお見せします)

あっという間に深夜になってしまい、宿泊先のホテルに送ってもらい就寝となりました、長くなりましたので続きは明日にでも載せます。






2010/01/18

F430 GT2 2006 FIA GT はホイール他

タイトルのホイールというよりブレーキ周りの作成、特徴的なスリットも表現されていますがいかにしてもすべて一体です。
 こんな画像しか残していませんが黒染めでも黒く塗装したわけでもありません、影で黒く見えるだけです。
ディスク、ハブ?、キャリパーを3分割して塗装、組み立て、そして取り付け。
この手の部品の取り付けにはいつもGクリアをエナメルシンナーで伸ばして使うのですが近頃寒すぎて硬くなりますがそんなときはストーブ!で軽くあぶって暖めてあげるとちょうど良い加減にやわらかくなります。

シートの腰部分にとおるベルト用の穴が開いていませんでしたが考えた末ピンバイスで穴あけし後はナイフで整形、座面にサンドペーパーをかけ綺麗にしたら0.2ミリのエアブラシで圧を弱くして吹きつけ、マスキングしなくても何とかなりました。

まぁこんなもんでしょ。

時間になりましたので仕事に行ってきます(ギリギリだ!)

2010/01/12

F430 GT2 2006 FIA GT のエンジンルーム

今日は時間がないので簡単に、画像1枚だけです。

エンジンルーム内の部品が大体そろいましたので仮組みしてみました。まだシャシー側に色を塗らなければいけないところがありますがそちらは後日。

昨日ためし取りした画像のもの(カーボンデカール柄のもの、これなんて言うのでしょうか)はカーボンの目をそろえて貼るのに結構時間がかかりましてチマチマと一週間近くやってました、これには後ほどクリアをかけるつもりです。

このキットを作り始めた最初からドライブシャフトの表現がエッチングなので何とかしなければと思っていましたが、実際に組んでみればそれほど見えるようなものでもないのでスルーすることにしました。


2010/01/05

F430 GT2 2006 FIA GT ドアミラーとカーボン柄デカール

細かい作業をしているとどうしても更新がおろそかになってしまいます、何もしていないわけではないのでちょっとのことでも更新しておかないと「あいつまたサボってるな」と思われてしまいそうですね。

朝起きてみると道路を走る車の音がしめっているのでもしやと思い明るくなってから外を見たらご覧のとおり、私の住むところでは比較的雪は降らないのですが、今日はちょっと早めに出勤したほうがよさそうです。

さてF430は塗り間違えていたドアミラーに手をつけています、実は色を落とす段階で調合皿でシンナーに漬けておき、綺麗になったところでシンナーをふき取った際にミラー面ごとふき取って捨ててしまいました、ここはまた作らなければ…

話しは変わりまして最近入手しましたカーボンデカールをご紹介。
ますは画像をご覧ください。

細切れになっている方は購入したデカールとキットに付属していたデカールを並べてみました。判断はご覧になった皆さんにお任せしますが、私個人としては細かいところでは使えないかなと、使うとしたらウィングなど大判で使うほうが効果的かなと思います。
このデカールをエンジン周りに使おうと思って購入しましたが残念ながら私が考えていた以上に目が大きいので少なくても今回ここには使いません。





2010/01/03

F430 GT2 2006 FIA GT はエンジンまわりに手をつけました

年越し決定した430GT2は焦らず進めていきたいと思います。
新年はおめでたい赤から(関係ないか)ということでエンジン関係の部品の塗装から。
 赤く塗ったあとに「Ferrari」と「跳ね馬エンブレム」の必要なところだけペーパーでやすって金属地を出しました、特に「Ferrari」以外の凸部分は色を落とさないようにしなければいけませんので難しかったです、小さすぎてマスキングでできませんでした。
先に接着してからやれば効率が良いように思えましたがこういう細かい作業があったので別に作業しました。

接着後の結晶塗装を表現するためつや消しクリアを吹きつけ、結晶塗装自体は艶ありのように思いますが質感の違いを出すためにあえてそうしました。

ヘッドカバーも、シャシと一体となったエンジン部分は筆塗りの必要がありますね。



2009/12/29

F430 GT2 2006 FIA GT は翌年へ繰越決定!

昨晩から今朝にかけて消防団恒例の歳末警戒ということで、私の住む地区を巡回してきましたがとりあえず火事が出なくてホッとしながら帰ってきました。

さてF430ですがここにきてもまだあきらめずに年内の完成を目指し作業してましたが、もうさすがにここまできますともう無理です、やることが残りすぎてます。

私は普段勤めに出ておりましてこちらは昨日で終わりましたが、勤めとは別に家業(メインは父ですが)がありまして、こちらは年始にあいさつ回りをすることから今日からそのための準備をします。そんなことから休みとはいっても昼には制作時間が取れそうもないので繰り越し決定です。

以下は完成までの内容を整理してみました。

〇残ったもの
 エンジンルーム内に付くパーツの塗装
 説明書をよく見たら塗装が違っていたドアミラーの塗りなおし(黒× 黄〇)
 ブレーキまわり
 ヘッドライトまわり
 ウィンドウパーツ関係
 リアウィングまわり

〇あきらめたもの
 ドライブシャフトの表現

〇どうしようか迷っているもの
 シートにあるはずの腰部分のベルトを通す穴の作成
 シートベルトの作り直し

年が明けたらVELOREX350と平行して作業することにします、あせってもろくなことにならないので(笑)








2009/12/23

F430 GT2 2006 FIA GT は色々やってます

ここのところ寒さが厳しくなり朝起きたときの部屋の温度が10度をきるようになりました。

細かい作業のときはなかなかお見せするようなことが無くてつい更新がおろそかになってしまい10日もあいだが開いてしまいましたが次のようなことをやってました。

この10日でやったこと


ダッシュボードの塗りなおし
 メーターパネルのデカール貼り&クリア塗装、メーター部分はただ貼っただけでは雰囲気が出ないので0.5ミリの真鍮板に貼り別パーツっぽさを出しました。
センターパネルのデカール貼り&クリア塗装、センターパネルは計器板部分しかデカールが用意されていないので今回使わないリアウィングのカーボンデカールを回りに囲うように貼りました。また細かいスイッチをそれなりに付けてみましたが写真ではよくわからないですね。

ドアミラーのミラー面の切り出し&磨き

左右のミラーの幅が違って見えるのは気のせいだと思いたい、並べるからおかしいのであってボディにつければ気にならない、と思いたい。

シートの塗りなおし&後ろ面カーボンデカール貼り
もう少し座面部分のツヤを落としたいところですが、どうしようかな。

ロールケージに不足部分があったのでシンナーにつけてサフを落としてます。

早くVELOREX350に手をつけないと完全に出遅れているので、こいつは今年中には完成させるノルマを自分に課していましたが難しくなってきました。

2009/12/14

F430 GT2 2006 FIA GT ドアミラーの加工

このキットのドアミラーは掘り込まれいる上にエッチングのミラーまで付属しているので、完成品を作ることを前提にしていると思われる内容です。

ただモデラーとしてはそのミラーの肉厚?が気になるところなのでここは面倒でも薄くそれらしくなるよう加工します、これによってエッチングのミラーは小さくなるので使うことができません。

         こちらは加工前          


そして加工後



両方加工がすんだ状態です、ステーがやわらかくてちょっとの加減ですぐ変な方へ向いてしまいます。

※どの写真もこれ以上寄れないので何が写ってるのかよくわからないです、デジカメの性能の限界でしょうか、それとも自分のスキル不足?


2009/12/09

F430 GT2 2006 FIA GT はロールケージの作り直し

更新に一週間もあいだが開いてしまいました、そのあいだ何もしてなかったわけではなくロールケージを作り直していました。

さてそろそろ内装を仕上げて組み立てに、と思ってロールケージを取り付けてボディにあわせたところなんか変なんです、今頃になって気づいたのがロールケージの前後長が足りずAピラーから離れすぎています、このままではあまりにもかっこ悪いです。なぜこんな解りやすいところを気づかなかったんだろ?

 作り変える前  



こっちが作り変え後

Aピラー回りのバーの位置がまったく違っていることがわかると思います。

ここを直すだけでトライ&エラーを何回も繰り返し、ボディを何度もとったりつけたりしているうちに傷が付いてしまったのでまた磨かなければ、こういうことがないように先にロールケージ組んだのにトホホ

こんなところで余計に時間を取られてしまいました、今月中の完成がどんどん遠くなっていきます…。

2009/12/05

F430 GT2 2006 FIA GT はボディの磨きが終わりました

しばらくあいだが開きましたがウレタンクリアの磨きに時間がかかっていました。
同じような画像ばかりで申し訳ないと思いますがこれには訳がありまして、前回自分ののせた画像が暗いとブログに書いたところご助言いただきましたWs43さんとマッキナロッサさんに教えていただいた方法を使い新に写真を撮ってそれぞれ補正をかけた物を載せたためです。

前回載せた画像(補正なし) 


ソフトによる補正
以前より良くなったと自分では思っていますがいかがでしょうか、お二方にはこの場ですがお礼申し上げます、ありがとうございました。

磨きに対して特にこだわったものは使っていませんが、いつもタミヤのコンパウンドを粗目→細目→仕上げ目と順に使っています、いいかがでしょうか。白いボディはその効果がわかりにくいので見るところで見たら傷だらけかもしれません。


これは以前も載せた吹きっぱなしの状態


この画像が仕上げ後です、まだクリーニングしてませんが綺麗にできたと思うので自分では満足です。


今回の件で人と人の繋がりが大事なんだと改めて実感できブログをはじめて本当に良かったと思います。いつかは自分が人のためにお手伝いできるようになりたいです。  

2009/12/01

F430 GT2 2006 FIA GT は研ぎ出しに入りました

いよいよ師走に入りまして公私共にあわただしくなる時期になりました、430は12月中の完成を目指しているのでペースを上げたいところです。

ウレタンクリアの硬化を待ち1500番のペーパーで段差やうねりを除く作業をしました、先日も掲載しましたルーフのぶつぶつやゴミはこの作業で綺麗になくなりました。


この後2000番のペーパーでさらに追い込みます。

いつも思うのですが私が載せる写真は暗いですね、写真のこととか良くわからないのでデジカメ任せなんですが何とかしたいです。

2009/11/29

F430 GT2 2006 FIA GT はいよいよウレタン吹きましたよ!

先日のエンツォのためし吹きで様子がわかりましたからいよいよ本命430です。
前に原液のまま吹いて失敗した苦い経験から自分としてはどうしてもシンナーを足さないと綺麗にできる自信がありません。

画像ではわかりませんがデカールとの境目に段差というか盛り上がりが残ります、まえはウレタン使うとデカールの段差がなくなるとか言ってなかったでしたっけ、吹く量が足りないのかな?これ以上やったらスジボリが埋りそうです。
またルーフは細かくぶつぶつになりゴミも入ってしまっています。ただそれなりに厚く吹いてありますのでペーパーかけましょう。



二度目吹きのエンツォは綺麗にいけたようです、デカールもあまりないですからその意味での段差は目立ちません。
あ~よくみるとこちらもルーフにうねうねがあります、塗料の粒子?の複合なのでドバ!とふけばでろーんとなり、パッ!とふけば粒子状に飛ぶ、最後にパ!とやったから細かくぼこぼこになり、(ちょっと表現が難しいです)さらに自分のくせでそれがルーフに集中するのではと自己分析してみました。

メーカー完成品って吹きっぱなしなんですよね、こういったトラブルはないのでしょうか(不良は表に出ないだけ?)やってる数が違うのだから当然うまいとは思います。


今日はこれから家業で父の代理のため出かけます。わらじを何足もはいているとつらいです。

2009/11/28

F430 GT2 2006 FIA GT はいよいよウレタン?

いよいよウレタンクリア吹きましたよ… 別のキットに… ためし吹きで…

いや、ためしとはいえども当初からウレタン吹くつもりでボディカラー塗ってデカール貼るところまでは済んでいたんです。
ブログ始めるために430に手を付けたので後回しになっていたものです、ですから少なくても430より先に完成させる気はありません。

430はデカールが多いので失敗が怖い、エンツォなら失敗してもやり直しが容易なので。

今までフィニッシャーズのものを使ってましたが正直自分とは相性が悪くて失敗続きでした。(あくまでも私にとってであり製品に問題があるわけではないので誤解しないでください)
そのため今回は変えて初めてこのウレタンを使うことにしました。

これを使ってみた感想は、使いやすいです(これもあくまでも私にとって)、シンナーを加えて流動性を確保して吹いたのが良かったんだと思います、ただシンナーをもう少し減らしたほうがいいことが今回わかりました、これでどれくらいシンナーを入れたら自分に合うのかだいたい解りましたので、次こそは430に吹きます。

2009/11/24

F430 GT2 2006 FIA GT はラッカークリアーを吹きました

昨日は天気が良かったのでボディにラッカークリアを吹きました、今まで天気がよくても自分の都合が悪かったりでようやくといった感じです。

最初フィニッシャーズのオートクリアを使おうと思いましたが、ほったらかしにしておいたらサラダ油のようになっていて使えないので止めました。
そのため次に選んだクリアはホルツの缶スプレー、これを選んだ意味は特にありません、たまたまストックが有っただけです。スプレーはそのまま使わずブラシに出して使います。


ざらざらに吹いたあと時間をおいて軽く本吹き、今日はもう止めますがあと1回濃いめに吹きたいところです。
そうすると次ぎにはいよいよ私にとっての鬼門、ウレタンクリアがまっています、この車はポシャるとデカールがありませんから失敗は許されません。

私のこのブログを始めからご覧いただいている方はご存知だと思いますのであえて何とは書きませんが、昨晩ボランティアのほうの出場がありました、幸い大事には至りませんでしたが皆さんも火の元には十分注意してください。(こういうことって本当は書いたらまずいんですかね)

2009/11/23

ハセガワ カーボンフィニッシュ20 貼ってみました

先日購入したハセガワ カーボンフィニッシュ20を試験的に使ってみたインプレです。
まず注意書きにクリアーコートに対応していないとあります、マッキナロッサさんはひび割れを予測していましたがこれはすぐどうにかなるということではなく経年変化によるひび割れのことだと解釈しましたがいかがでしょうか。ラッカークリアを吹いて2日たちましたが今のところ何も変化はありません。
変化はないといいましたが下地のシルバーというか色の明るい部分はクリアーコートしたせいでかなり明るく見えるようになりました。

左が塗装前、右が塗装後です、写真にうまく取れないのであえてフラッシュをたいて撮ってます。

そして貼ってみたところです、水を付けながらやるとうまくいきます。
 想像していましたが重なる部分の処理がうまくいきません、特に端の部分では厚くなるのは当然ですが綺麗に処理できませんでした。

またゴミや空気が入るとそのまま表面にまで影響して見えます、デカールのように針などで穴を開けて空気を逃がす手は使えませんでした。キット付属のデカールと比較してみましたが目が大きいです。

今回一番難しいと思えるリアウィングに貼ってみたところです。


画像〇で囲んだところは1日たっら空気が入っていましたがぐいぐい押し付けるとまた抜けます。

質感はそれらしくて大変よいです、43として使えるかどうかは各人違うと思います、個人的にですが43では少々多きい?太い?のかなと思いました。
またデカールと違ってあくまでもシールなので貼り方によっては後々変化が出ることはありそうです。

とりあえず今回はこれを採用して使います、気が変わってデカールを貼りたくなれば簡単にはぐことができるのはシールなればこそのよいところ(剥いだら意味なし!)です。

忘れていましたがリアウィングの上にはスポンサーデカールを貼る必要があります、凹凸があるこのシールの上に張ったらどうなるか考えてませんでした…クリアーコートかなぁ(ショボン)

2009/11/19

F430 GT2 2006 FIA GT カーボンブラックを塗りました

昨日の夜はチビッコギャングの次男が早々と寝てくれたのでかみさんの許可をもらって(恐妻家のつらいところ)少しだけ塗装しました。
  カーボンデカールを張りたい部分にあらかじめフィニッシャーズのカーボンマットブラックを塗りまして、仮にデカールとデカールに隙間ができても目立たないようにするためです。


先日、いつもお世話になっているショップに行ったらカーボンデカールの新製品が入ったという店長の言葉にそそのかされてつい買ってしまいました。
デカールというよりビニール製のシールのような感じです。


注意事項として「貼ったらあまり触るな」このへんはまぁ普通のデカールと同じ、「クリアコートに対応していない」!だそうです。いけないといわれるとやってみたくなります、実際どうだめなのか後ほど試したいと思います。

2009/11/17

F430 GT2 2006 FIA GT は細かい作業をしています 2

ここのところブログに完成品の画像をあげることに時間をとられていましたがようやく制作のほうに手を回すことができました。
ステアリングの取り付け部の続きでウィンカーやワイパーのレバーを作りました。


自分のデジカメではここまでよれるのが精一杯でした。


ダッシュボードにつけるとこんな感じです。


ダッシュボードとの付け根は完成するとたぶん見えないと思いますので適当です、資料が見つかりませんでした。