昨日の夜は大学時代の同級生4人(県内でみな1時間で行けるところに住んでます)とプチ同窓会を行いました、急に決まったことでそれぞれ事情があるのによく集まれたものです。
みんな別々には会っていましたが4人だけで同時に集まったのはもしかしたら初めてかもしれません。
一人を除いて妻帯者であり父親なのでやはり話題は子育てに集中してしまいましたが経験者の話しは説得力があり感心することばかりでした。
そこで残りの一人にみんな「まだ結婚しないのか」と冷静でいるときはあえて黙っていたのに、酒が入ることで遠慮がなくなりズケズケいいたい放題でかわいそうなようでした。
昔と変わりなく元気でやっているようでしたが話している内容がやはり「オヤジ」というか、あぁ立ち位置が変わると考えることも変わるんだなと改めて感じました。
��すみませんブログ初心者はこういうときデジカメを持ってないので画像がありません)
2009/11/21
2009/11/19
F430 GT2 2006 FIA GT カーボンブラックを塗りました
昨日の夜はチビッコギャングの次男が早々と寝てくれたのでかみさんの許可をもらって(恐妻家のつらいところ)少しだけ塗装しました。
カーボンデカールを張りたい部分にあらかじめフィニッシャーズのカーボンマットブラックを塗りまして、仮にデカールとデカールに隙間ができても目立たないようにするためです。
先日、いつもお世話になっているショップに行ったらカーボンデカールの新製品が入ったという店長の言葉にそそのかされてつい買ってしまいました。
デカールというよりビニール製のシールのような感じです。
注意事項として「貼ったらあまり触るな」このへんはまぁ普通のデカールと同じ、「クリアコートに対応していない」!だそうです。いけないといわれるとやってみたくなります、実際どうだめなのか後ほど試したいと思います。
カーボンデカールを張りたい部分にあらかじめフィニッシャーズのカーボンマットブラックを塗りまして、仮にデカールとデカールに隙間ができても目立たないようにするためです。
先日、いつもお世話になっているショップに行ったらカーボンデカールの新製品が入ったという店長の言葉にそそのかされてつい買ってしまいました。
デカールというよりビニール製のシールのような感じです。
注意事項として「貼ったらあまり触るな」このへんはまぁ普通のデカールと同じ、「クリアコートに対応していない」!だそうです。いけないといわれるとやってみたくなります、実際どうだめなのか後ほど試したいと思います。
2009/11/17
F430 GT2 2006 FIA GT は細かい作業をしています 2
ここのところブログに完成品の画像をあげることに時間をとられていましたがようやく制作のほうに手を回すことができました。
ステアリングの取り付け部の続きでウィンカーやワイパーのレバーを作りました。
自分のデジカメではここまでよれるのが精一杯でした。
ダッシュボードにつけるとこんな感じです。
ダッシュボードとの付け根は完成するとたぶん見えないと思いますので適当です、資料が見つかりませんでした。
ステアリングの取り付け部の続きでウィンカーやワイパーのレバーを作りました。
自分のデジカメではここまでよれるのが精一杯でした。
ダッシュボードにつけるとこんな感じです。
ダッシュボードとの付け根は完成するとたぶん見えないと思いますので適当です、資料が見つかりませんでした。
2009/11/16
はじめまして コペンです
このブログで初めてお披露目となります、マイカー コペンです。
��後ろに写ってる蔵がじゃまだな~)
以前乗っていたレガシィは燃費が悪く通勤で使うことに耐えられなくなり、どうせ通勤なら軽自動車でもかまわないけど普通の車ではつまらないと思い購入に至りました。今4年半乗ったところです。子供もいるのによく妻が許してくれたといまさらながら感心します。
ブログを始めてから(開始が10月中旬)一度も洗車していませんでしたが、昨日ようやく綺麗になりましたので載せることができました。
メタルルーフとはいえもともとオープンですからボディ剛性はあまりなく、あちこちギシギシいってうるさい、そういうところに手をかける余地が残っているから楽しい、と思えないとたぶんすぐにいやになると思います。
コペンのエンジンは高回転での伸びがあまりよくないので対策としてエアクリーナー、マフラー CPU交換など行っています、CPU換えるとハイオク仕様になってしまいますが燃費はそれほど悪くない(リッター17Kmくらい)のであまり気になりません。前から車いじりが好きなのでパーツの取付はなるべく自分で行っています。コペンについてはすべて自分で付けました、だって工賃馬鹿にならないんですもん。
これからの課題は突っ張ってどうにも感触の悪い足回りを何とかしたいところです。
来年2回目の車検を向かえますがちょこちょことトラブルも出てきています。後どれくらい乗れるのか、長く乗れると良いなと思っています。
��後ろに写ってる蔵がじゃまだな~)
以前乗っていたレガシィは燃費が悪く通勤で使うことに耐えられなくなり、どうせ通勤なら軽自動車でもかまわないけど普通の車ではつまらないと思い購入に至りました。今4年半乗ったところです。子供もいるのによく妻が許してくれたといまさらながら感心します。
ブログを始めてから(開始が10月中旬)一度も洗車していませんでしたが、昨日ようやく綺麗になりましたので載せることができました。
メタルルーフとはいえもともとオープンですからボディ剛性はあまりなく、あちこちギシギシいってうるさい、そういうところに手をかける余地が残っているから楽しい、と思えないとたぶんすぐにいやになると思います。
コペンのエンジンは高回転での伸びがあまりよくないので対策としてエアクリーナー、マフラー CPU交換など行っています、CPU換えるとハイオク仕様になってしまいますが燃費はそれほど悪くない(リッター17Kmくらい)のであまり気になりません。前から車いじりが好きなのでパーツの取付はなるべく自分で行っています。コペンについてはすべて自分で付けました、だって工賃馬鹿にならないんですもん。
これからの課題は突っ張ってどうにも感触の悪い足回りを何とかしたいところです。
来年2回目の車検を向かえますがちょこちょことトラブルも出てきています。後どれくらい乗れるのか、長く乗れると良いなと思っています。
ラベル:
copen
2009/11/15
こどもと電車を見てきました
昨日とはうってかわって天気もよく暖かい日でした。
「子供が電車見たい」というので家族4人でいってきました車に乗って(汗)、上信電鉄下仁田駅です。
上信の車両はオリジナルもありますが大半が西武電鉄の払い下げだそうです。ここ近年は特に財政難のため広告収入を得るためにラッピングしています。
このほかに有名どころではデキ型や999号(SLではありませんが)がありますがデキは数年前の脱線事故以来下仁田にはこられなくなりました、カーブがだめらしいです、999号は1日3便と少ないため見られませんでした。
高校生の頃はこの電車に乗って通っていました、たしか黄金伝説に高崎駅(始発駅)から下仁田駅(終点)まで立ったままでいられたら100万円?だか伝説達成だかという企画があって出川のテッチャンがいいとこまで行きましたが途中リタイアしてました、ストレートでは縦ゆれが半端ではありません。
午後は久しぶりに洗車しました、風がすごくて本当はやりたくなかったのですが温かいときにやらないとこのままでは年を越してしまいそうです。
このブログにぜんぜん車のことが出ませんでしたがいよいよ次に載せます。
「子供が電車見たい」というので家族4人でいってきました車に乗って(汗)、上信電鉄下仁田駅です。
上信の車両はオリジナルもありますが大半が西武電鉄の払い下げだそうです。ここ近年は特に財政難のため広告収入を得るためにラッピングしています。
このほかに有名どころではデキ型や999号(SLではありませんが)がありますがデキは数年前の脱線事故以来下仁田にはこられなくなりました、カーブがだめらしいです、999号は1日3便と少ないため見られませんでした。
高校生の頃はこの電車に乗って通っていました、たしか黄金伝説に高崎駅(始発駅)から下仁田駅(終点)まで立ったままでいられたら100万円?だか伝説達成だかという企画があって出川のテッチャンがいいとこまで行きましたが途中リタイアしてました、ストレートでは縦ゆれが半端ではありません。
午後は久しぶりに洗車しました、風がすごくて本当はやりたくなかったのですが温かいときにやらないとこのままでは年を越してしまいそうです。
このブログにぜんぜん車のことが出ませんでしたがいよいよ次に載せます。
2009/11/13
F430 GT2 2006 FIA GT は細かい作業をしています
更新がだいぶおろそかになっていましたが、体調不良により今ひとつ制作に気分が向きませんでした。
今もそれほど元に戻った感じはしていません、ここのところ以前にも書いた消防関係のイベントや職場のイベントが重なったところに今週に入ってから寒さが増してきたせいだと思います。熱はないので少なくともインフルエンザではないようです。
それでもようやく手を付けはじめまして、内装をちょこっと。
ステアリングの取り付け方が筒に「ズボッ」て差すようになっています。
これではあまりにもと思いましたので取り付け方を変更します。
作り方としては定番?だと旋盤で挽くのがかえって手っ取り早いように思いましたがそのための材料がない、オラが町にはそんなもの売ってません。となりまちのカインズホームあたりだとあったかもしれません。
そんなわけで考えたのが何かの車軸だった(おそらくスターターのキットのもの)真鍮パイプをメインとして使うことでした。軸自体が細かったので0.1ミリの真鍮板を巻いてはんだ付け、そこにまた穴を開けた真鍮板をはんだ付け、できたものは画像のとおりです。
うーん、オーバースケールのような、でもそのままよりは良いかな、程度です。たぶん取り付けてしまえば外からはそんなに見えないと思いますのでこれで良いことにしました。
問題は取り付けるところがどうなっているのかわからないのとまだウィンカーレバーの類ができていないことです、これは部材を注文したのでついたら取り組めると思います。
今もそれほど元に戻った感じはしていません、ここのところ以前にも書いた消防関係のイベントや職場のイベントが重なったところに今週に入ってから寒さが増してきたせいだと思います。熱はないので少なくともインフルエンザではないようです。
それでもようやく手を付けはじめまして、内装をちょこっと。
ステアリングの取り付け方が筒に「ズボッ」て差すようになっています。
これではあまりにもと思いましたので取り付け方を変更します。
作り方としては定番?だと旋盤で挽くのがかえって手っ取り早いように思いましたがそのための材料がない、オラが町にはそんなもの売ってません。となりまちのカインズホームあたりだとあったかもしれません。
そんなわけで考えたのが何かの車軸だった(おそらくスターターのキットのもの)真鍮パイプをメインとして使うことでした。軸自体が細かったので0.1ミリの真鍮板を巻いてはんだ付け、そこにまた穴を開けた真鍮板をはんだ付け、できたものは画像のとおりです。
うーん、オーバースケールのような、でもそのままよりは良いかな、程度です。たぶん取り付けてしまえば外からはそんなに見えないと思いますのでこれで良いことにしました。
問題は取り付けるところがどうなっているのかわからないのとまだウィンカーレバーの類ができていないことです、これは部材を注文したのでついたら取り組めると思います。
2009/11/07
プロバンス フォード フォーカス WRC 2008
久しぶりにプロバンスミニチュアから新製品が出るというので注文していたものです。プロバンスのキットを最後に買ったのはアストンマーチンDBR9のルマン2005年仕様ですから4年ぶりです。
まずはすべて出して記念撮影
プロバンスがどうのという前にフォーカスってこんなに大きな車なんですか、高さがあってホイールベースが長いです。雑誌などを見ているだけでしたがもっとコンパクトなのかと思ってました。
キットメーカーが違うので比較するのはどうかと思いますが新旧フォーカスを比較して見ました、安全基準が年々厳しくなっているのでオーバーハングからが長いように感じます。
左はレーシング43 フォーカスWRC 2003年仕様です。
プロバンスミニチュアになってからほとんど買ったことがなかったのですが私が知っている15年くらいまえのスジボリは細く浅く、全体的に繊細な感じ(私の勝手な思いです)のプロバンスな感じは残っています。
ボディ内側におなじみのCとPを組み合わせたようなサインマークは残ってました、これって原型氏さんのサインだと認識していましたが真相はわかりません。
色々試行錯誤してきたのでしょう、良いものを提供しようという意識は感じられます。
前ならボティの内側に入っていたバキュームパーツは別包装です、さらに外張りにするよう窓枠は塗装済みです。しかしその塗装にごみ、もしくは気泡のようなものが入ってしまっています。それともこれはマスキングされているのでしょうか、誰か知っていたら教えてください。
細かい部品もそれなりにあります、以前のすべて一体だったころが信じられません。
ロールケージはメタル製、プラなんて一個も入っていません。
あーなんでここんちはホイールがいつもだめなんでしょうか、スプリント43あたりで適当な代替品がないでしょうか。
でもいいこともありました、デカールが2枚はいっています、入っているのは結構なのですが印刷自体は昔と変わっていないようで良くなったという印象はありません。
立体塗り絵といわれたころとはずいぶん変わっていますが、プロバンスが今に至った経緯を考えるとがんばっているなと応援したくなります、改善の余地は色々ありますし、車種選定にメジャーどころが入っていない現在ではまたどうなるのか心配でなりません、ホームページもしばらく更新しないなと思っていたら最近ページさえなくなってしまっています。
43キット自体があまり出ない現状のなか、純粋にキットメーカーとして活動しているプロバンスにはがんばって欲しいと思いました。
最後に、とにかくホイール何とかしてください。
まずはすべて出して記念撮影
プロバンスがどうのという前にフォーカスってこんなに大きな車なんですか、高さがあってホイールベースが長いです。雑誌などを見ているだけでしたがもっとコンパクトなのかと思ってました。
キットメーカーが違うので比較するのはどうかと思いますが新旧フォーカスを比較して見ました、安全基準が年々厳しくなっているのでオーバーハングからが長いように感じます。
左はレーシング43 フォーカスWRC 2003年仕様です。
プロバンスミニチュアになってからほとんど買ったことがなかったのですが私が知っている15年くらいまえのスジボリは細く浅く、全体的に繊細な感じ(私の勝手な思いです)のプロバンスな感じは残っています。
ボディ内側におなじみのCとPを組み合わせたようなサインマークは残ってました、これって原型氏さんのサインだと認識していましたが真相はわかりません。
色々試行錯誤してきたのでしょう、良いものを提供しようという意識は感じられます。
前ならボティの内側に入っていたバキュームパーツは別包装です、さらに外張りにするよう窓枠は塗装済みです。しかしその塗装にごみ、もしくは気泡のようなものが入ってしまっています。それともこれはマスキングされているのでしょうか、誰か知っていたら教えてください。
細かい部品もそれなりにあります、以前のすべて一体だったころが信じられません。
ロールケージはメタル製、プラなんて一個も入っていません。
あーなんでここんちはホイールがいつもだめなんでしょうか、スプリント43あたりで適当な代替品がないでしょうか。
でもいいこともありました、デカールが2枚はいっています、入っているのは結構なのですが印刷自体は昔と変わっていないようで良くなったという印象はありません。
立体塗り絵といわれたころとはずいぶん変わっていますが、プロバンスが今に至った経緯を考えるとがんばっているなと応援したくなります、改善の余地は色々ありますし、車種選定にメジャーどころが入っていない現在ではまたどうなるのか心配でなりません、ホームページもしばらく更新しないなと思っていたら最近ページさえなくなってしまっています。
43キット自体があまり出ない現状のなか、純粋にキットメーカーとして活動しているプロバンスにはがんばって欲しいと思いました。
最後に、とにかくホイール何とかしてください。
2009/11/05
塗装おとし
中途半端に塗られたあげく適当に扱われたためにすでにハゲチョロ、下地まで完全に出ているのでそのままでは使えません。
おそらく完成品用に塗装されたもののうちから、キットに入れたのではないかと思われます。
いつもならシンナーに漬けるのですが、たしかWs43さんがやられていたと思いますが、シンナーをしみこませたティッシュにくるんでみました。
これはウレタンなのでしょうか、明らかにラッカーの溶け方ではないです。クリアはパリパリにはがれるのですがこれは溶けたビニール?のよう、うまい表現が見つかりません。
結局ティッシュではきれいにならなかったのでシンナーにつけることにしました。
シンナーは4リットル缶も売ってましたがとても使いきれる量ではないので1.6リットル、これで500円くらいだったと思います。シンナーに漬けるだけなので何でもよかったんです。
いつも画像が暗くて申し訳ありません、もう少し見やすくなるよう勉強します。
おそらく完成品用に塗装されたもののうちから、キットに入れたのではないかと思われます。
いつもならシンナーに漬けるのですが、たしかWs43さんがやられていたと思いますが、シンナーをしみこませたティッシュにくるんでみました。
これはウレタンなのでしょうか、明らかにラッカーの溶け方ではないです。クリアはパリパリにはがれるのですがこれは溶けたビニール?のよう、うまい表現が見つかりません。
結局ティッシュではきれいにならなかったのでシンナーにつけることにしました。
シンナーは4リットル缶も売ってましたがとても使いきれる量ではないので1.6リットル、これで500円くらいだったと思います。シンナーに漬けるだけなので何でもよかったんです。
いつも画像が暗くて申し訳ありません、もう少し見やすくなるよう勉強します。
2009/11/04
VELOREX350 が届きました
いや~ここのところめっきり寒くなってきました、昨日のことで恐縮ですがその前の晩から降った雨のせいで、山の標高の高いところではうっすら白くなっていました。だんだん朝起きるのがつらい時期になります。
F430 GT2 は細かい作業をしているため公開できるようなものがありません。そんなところにWebspace43さんから荷物が届きました。
以前にも書きましたがWebspace43さん主催の企画に参加するためのものです。
オート三輪(前後逆か)というか2CV(三輪じゃないけど)というか、三輪です。現在でも生産、走っているものなのでしょうか。
車もすごければキットもすごい。なんか作れる自身がなくなってきました。
あ、Ws43さん、タイヤ5組分入ってましたけど…
F430 GT2 は細かい作業をしているため公開できるようなものがありません。そんなところにWebspace43さんから荷物が届きました。
以前にも書きましたがWebspace43さん主催の企画に参加するためのものです。
オート三輪(前後逆か)というか2CV(三輪じゃないけど)というか、三輪です。現在でも生産、走っているものなのでしょうか。
車もすごければキットもすごい。なんか作れる自身がなくなってきました。
あ、Ws43さん、タイヤ5組分入ってましたけど…
2009/10/31
F430 GT2 2006 FIA GT はロールケージを作りました
ここのところ更新がおろそかになっていましたが黄銅線でロールケージを作っていました。一般的には真鍮線を使って作られる方が多いのではないのかと思います。なぜ黄銅線を使ったかといえばストックしてあったからで、近くの(といっても私の家から30分はかかる)ホームセンターにはこれしかありませんでした。わたしの住むエリアには需要があまりないのでしょうね。
付属のものはそれなりに使えそうだったので位置決めしていたのですがどうにもうまくいかない、前後の長さが足りないような感じ、同じ太さの金属線で延長すればいいのでしょうがうまくできる自信がなかったので結局作り変えとなってしまいました。
昔は硬いままの素材を無理やり曲げていましたが今では色々な方のサイトを見させていただいていますので学習しています、バーナーで焼きなましますがあっという間にグニャグニャになるので加工が楽になりました。
簡単なことだったのですが動かないようにテープで固定すると半田付けは楽ですね、あんまりこういうことも以前では考えずにただやりにくいとしか感じていませんでした。
私の子供は7歳と2歳の男の子ですが特に下の子は私が作業部屋にいれば必ず追いかけてきてしまう、大人がおきていればいつまでも寝ない、上司は「そんなの自分で寝床に行かせるんだ」と簡単に言いますがそれができれば苦労しないんですよ…とにかく早く寝かせてそれから作業なんて考えていても、ふっと気がつくと自分も眠ってしまいすでに真夜中なんてことがほとんどでした。そのためとにかく自分もしっかり寝てしまおう、その分早く起きれば時間は取れるとう訳でいつも5時に起きて作業しています。もう2,3年そんな生活をしていますがはじめはきつかったですね、暗いうちに活動することはなかったですから体がなかなかおきてくれない、「まだ時間があるからもうすこし寝てしまおう」なんて自分に負けることもありました、今はすっかりなれました。私のブログタイトル?、もそんなところから考えたものです。
そんなわけで出勤前に作業しているのですが、夜の作業と違ってどうしても終わりが決まっている、きりのいいところで終わりにするということができないときが結構あります。
そんなわけでロールケージをいっぺんに作りきれず四日くらいやっていました。三分割で作りましたがこれをボディにあわせるのに一日かかってしまいました。
なるべくボディの内側に沿うように曲げるのは大変で何度もボディを付けたりはずしたり、こういうこうとは塗装前にやっておかなければいけないと改めて実感しました。
付属のものはそれなりに使えそうだったので位置決めしていたのですがどうにもうまくいかない、前後の長さが足りないような感じ、同じ太さの金属線で延長すればいいのでしょうがうまくできる自信がなかったので結局作り変えとなってしまいました。
昔は硬いままの素材を無理やり曲げていましたが今では色々な方のサイトを見させていただいていますので学習しています、バーナーで焼きなましますがあっという間にグニャグニャになるので加工が楽になりました。
簡単なことだったのですが動かないようにテープで固定すると半田付けは楽ですね、あんまりこういうことも以前では考えずにただやりにくいとしか感じていませんでした。
私の子供は7歳と2歳の男の子ですが特に下の子は私が作業部屋にいれば必ず追いかけてきてしまう、大人がおきていればいつまでも寝ない、上司は「そんなの自分で寝床に行かせるんだ」と簡単に言いますがそれができれば苦労しないんですよ…とにかく早く寝かせてそれから作業なんて考えていても、ふっと気がつくと自分も眠ってしまいすでに真夜中なんてことがほとんどでした。そのためとにかく自分もしっかり寝てしまおう、その分早く起きれば時間は取れるとう訳でいつも5時に起きて作業しています。もう2,3年そんな生活をしていますがはじめはきつかったですね、暗いうちに活動することはなかったですから体がなかなかおきてくれない、「まだ時間があるからもうすこし寝てしまおう」なんて自分に負けることもありました、今はすっかりなれました。私のブログタイトル?、もそんなところから考えたものです。
そんなわけで出勤前に作業しているのですが、夜の作業と違ってどうしても終わりが決まっている、きりのいいところで終わりにするということができないときが結構あります。
そんなわけでロールケージをいっぺんに作りきれず四日くらいやっていました。三分割で作りましたがこれをボディにあわせるのに一日かかってしまいました。
なるべくボディの内側に沿うように曲げるのは大変で何度もボディを付けたりはずしたり、こういうこうとは塗装前にやっておかなければいけないと改めて実感しました。
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