9月も中旬だというのに相変わらず暑いです、昼間も暑いですが日の出前だというのに私の部屋は30度近いです、今週末長男の学校では運動会なのですが熱中症など心配です。
さて、レジンのパーツを洗浄、洗浄にはいつも風呂用洗剤を使い手動で洗っています、特にこれで塗装が剥がれたということはありませんからしつこく洗い離型剤が落ちていればいいんです。
あまり面白みの無い画像ですが、
ボディ全体にペーパーを掛けてスジ彫りを軽くやってます、スジ彫りってやってるあいだに気持ちよくなってきて!、ついつい深く掘りすぎてしまうんです、そのため色が入りにくくなってしまい塗装になって後悔、なのでほどほどに終わらせるよう心がけました。
ここはどうしようか、金属板などで作りなおしかな~、簡単に済ませるならそのままなんですが悩んでます。
いつも実車の画像を探して参考にするのですがこの車なかなか出てこない、よくよく調べてみたところレース後にボディを換装されてしまっているんだとか、頼みはレース時の画像なんですがこれも少ない、レースも早々にリタイアしてますから露出も少なかったんでしょうね。
検索してみるとカルバンクラインのブリーフが出てきたりと意味不明だったり、出てきても皆同じだったりこんなトホホな画像、
この当時バリケード替わりに砂が盛ってあり、そこに乗り上げると脱出できなくなるのでドライバーが自分で掘り出すんですね。
てっきりマーシャルからスコップをあてがわれるのかと思っていました、
違う車ですがスコップが備え付けられています、知りませんでした。
残暑厳しいですがお元気でしょうか。
返信削除大役ご苦労様でした。
いやーースコップ積載とは知りませんでした。
昔ネコパブの本、ルマンのフェラーリになんとか伯爵だか公爵だかスタックした我が車をスコップで掘っている(格好はスーツに蝶ネクタイ)
のが載っていた記憶が有りましたが車載されていたとは、、
のどかと言うか微笑ましいと言うか、、楽しい限りです。
マッキナロッサさん、おはようございます。
返信削除��年大変でしたが何とか終えることができました、マッキナロッサさんこそお忙しそうですね、また集まりましょうなんて気軽に言える状況になさそうです。
私もスコップまで載せているとは知りませんでした、室内のアクセントに加えても面白いと思います。
偉大なる草レースとは良く言ったものです。