仕事場に捨て猫を連れてきた馬鹿者がおります、ミィミィ鳴いております、時々鳴き止みますが人が近づくとまた鳴き出します。
連れてきたヤツ、今すぐお前が家に連れて帰れ、オレは見ることができない、見たら最後、連れて帰りたくなってしまうので絶対見ない、オレにその声は聞かせないでほしい、もう耳を塞ぎたい。
ウチは捨て猫ばかり飼い続けて何匹目だ?、今いるやつだって前の勤務先で拾ったヤツ、捨てられていのが分っていて連れて帰れないのはすごく胸が痛む、ごめん、ウチではもう飼えないんだ。
うちと言うか母屋にはトドのような奴がすでにいます、体重が8キロになりウチのベランダを超えて私の家には入ることができなくなりました。
ベランダから入れないからといって玄関の網戸を開けて入ってきます、閉められたら天才だと思うのですがそれをできる猫って知りません。
太らせてしまったことに胸が痛い。
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